目覚めの自力整体
熟睡の自力整体
美しく痩せる自力整体


 


身体に意識をむけるだけで、美しく健康になる!


自力整体をライフワークにしていくポイント実技をご紹介します。

行う自力整体の実技はどの形がどの症状に効くというものではなく、ゆらすことでほぐし関節の隙間を開いて、氣の 巡りをよくしていく経絡治療です。

ここでは実践していただきやすい一部をご紹介しますが、休日など時間のあるときはこれらを通しでされると いいでしょう。

また、考えてするのではなく常に身体の感覚に集中して、心地よさの中で行っていただくように、 教室での体験をお勧めします。

~行うときのポイント~

ここちよいと思いながら、身体に痛いような、でも、続けていたいという痛気持ちよさを感じましょう。
満腹の時は消化のために血液(氣)が使われていて身体がほぐれません。空腹で行いましょう。
呼吸を深めて、身体に集中しましょう。
テレビやラジオ、携帯電話など音のない静寂な場所で、夜は灯りもLight downした環境で行いましょう。
身体の中を何かが(氣)が巡り流れていくイメージをしながら行いましょう。
眼筋が緊張していると全身脱力ができないので、メガネ・コンタクトレンズははずして行いましょう。

目覚めの自力整体(15分)

午前中は身体も脳も排泄活動(out put)をする時間帯です。溜め込まずに出すことと下半身を強めることでその日の行動力も高まっていきます。

  1. 腹部深層筋のマッサージ

    お腹の奥にある大腰筋などの筋肉をほぐすことで首から背中、腰までの背骨の隙間を開いていきます。大腰筋は骨盤の周囲にあって内臓の裏側で腰椎と大腿骨につながっているので、これをほぐすことで肋骨も上がって上半身も柔らかくなります。また、骨盤の歪みが整うことで、大腸が活発に働き排便がスムーズになり便秘解消。
  1. 骨盤揺すり

    腰椎の間を開いていくことで、胃腸、腎臓、肝臓、すい臓、生殖器、足などの腰髄神経を開放して機能を高めていきます。腰痛、股関節痛、坐骨神経痛、膝痛など足腰の痛み解消。
  1. 両腕ゆらし

    首・腕の力を抜いて前後に揺らすことで肋骨が開きリラックスができ良質の感情エネルギーが湧き上がってきます。肩関節の稼動範囲も広くなるので五十肩など肩凝りや偏頭痛解消
  1. 股関節・内股ほぐし(立ち姿勢)

    人体は同じ形状をしているところが連鎖するので肩関節と股関節はペアです。股関節が硬くなると、座ったり歩いたりの脚を使った基本動作がしにくくなるばかりではなく、脚がねじれることでO脚になり太ももに贅肉がつきます。ほぐして、美脚つくり。
  1. 四つん這い身体廻し

    身体の大きな関節をほぐした仕上げに、四つん這いになって自由に揺らしながら自分の身体の感覚に意識を集中して、一日の始まりを満ちたエネルギーでスタートしましょう。

熟睡の自力整体(20分)
夜は副交感神経を優位に働かせリラックスし、身体には氣を満たし、心には安らぎを作っていく吸収(in put)の 時間帯です。睡眠は、心や身体や命すべてにエネルギーを与えます。心地よく眠れるように、お風呂に入って眠る準備ができたところで、お布団の上でしてそのままお休みというのもいいでしょう。

  1. 手首ほぐし
    手首には身体に氣を巡らす道(経絡)の重要なツボが密集しています。ここちよい刺激をすることで腹筋、 脇腹、腰の筋肉がほぐされ、胸郭と骨盤の間が広がり、疲労回復。

  2. 四つん這い身体廻し
    四つん這いになって好きな様に自由に身体を動かすことで自分の凝っているところを探して、揺らしながらほぐしていきます。

  3. 足裏踏み   
    足裏には体内の邪氣(悪い氣)を排泄するツボがあります。一日の活動で作られた邪氣を取り除き、溜め込まないようにしてよい眠りへ。同時に、食べ物を消化・吸収して氣に変える力や悪いものを解毒・排泄する働きが良くなります

  4. 足甲伸ばし   
    手首と足首はペアです。足首や甲にも冷え性、花粉症、アトピー、不眠などさまざまな不調な症状の回復可能。また生理痛や生理不順、PMS(生理前不快症候群)解消。

  5. 仰向けふくらはぎほぐし
    ふくらはぎは第二の心臓と言われるくらい血液循環には大切な部位です。心臓のポンプは血液を始めの一押しはしますが全身に巡らすには筋肉の柔軟性が必要です。一日の活動で凝り硬くなったふくらはぎをほぐし、むくみや冷えの原因となる老廃水分を排泄して、足指先まで、氣・血液を巡らし温めて熟睡へ。

  6. みぞおち・腰ねじり
    みぞおちを刺激することは呼吸を深め副交感神経を優位にし、雑念を消し安らかな感情をつくります。また、背中や腰をねじることで内臓の刺激ができ、睡眠中に自然治癒力が作り出されて翌日、元気な目覚めへと導いてくれます。左右のアンバランスも調整。   

美しく痩せる自力整体(17分)

操法や食事法など種々のダイエット法がありますが、自力整体では、激しい動きをすることなく無理な減食をすることなく身体のメカニズムを利用して心身を美しく自然体へと導いてくれます。 ポイントは、①よい眠りをすること。②体重を毎日チェックすること。③「~抜き」「~ばかり食べ」という 極端な食事をしない。この3ポイントで自律神経の働きを整え、内臓の働きを高め、細胞の新陳代謝を強めて いくのです。
  1. 骨盤揺すり
    急に無理な体勢を作ることは身体を痛めることになります。まずは身体の中心部分の骨盤を揺らして 緩めることで、上虚下実の状態にします。立ち姿勢で行う時は足の親指側をしっかり踏みしめることで お腹の真ん中(丹田)を強め美しい姿勢が出来上がり。

  2. 両脇のばし
    日常生活では、身体の側面を伸縮させる動きが少なく、血液循環が悪くなり脂肪が付きやすくなります。 特に二の腕や脇腹という要注意部分を、気持ちよく伸びして、気持ちまで発散することで脂肪という老廃物を 排泄して、すっきり二の腕、ウエストの出来上がり。また、肋骨が上がるので、猫背の矯正、バストアップも 出来上がり。

  3. 骨盤ほぐし
    上半身と下半身をつなげている骨盤がねじれていると、上下どちらにも様々な症状が起こります。 骨盤こそが肝心要の部分です。周囲の筋肉を揺らすことでほぐして整体の出来上がり。

  4. 踏み込み
    身体は色白の部分が縮みやすく、反対の日焼けしやすい側が硬く凝ってしまいがちなので、その結果、猫背な どの歪みが起こります。肩甲骨や肩関節をほぐして前面と背面のバランスを整えます。下半身も同様ですので、 脚の伸縮力をつけて美脚の出来上がり。

  5. 骨盤の歪み治し
    骨盤のアンバランスを整えることで、くびれたウエスト、引き締まったヒップの美しいプロポーションだけではなく、便秘、腰痛、生理痛を解消して内面の美しさも生まれ、健康体の出来上がり。